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SWEETS 2017.12.28

カカオ豆から手作り!
限定スイーツも楽しめる下町の
クラフトチョコ専門ファクトリー

ダンデライオン・チョコレート ファクトリー&カフェ蔵前

古き良き下町の雰囲気と新しいカルチャーがバランス良く混在する東京・蔵前。この場所に、アメリカのサンフランシスコからやってきたBean to Barチョコレート専門店「ダンデライオン・チョコレート」日本第1号店があります。工場にカフェを併設する、こだわりのお店へ行ってきました。

昔から地元に息づくおもちゃ問屋や手工芸の職人の街として知られる台東区蔵前。ここ数年、ノスタルジックな街の雰囲気とそこで物作りをする人たちの生き方に共感する若手クリエイターが集まり、新しいものづくりの街として注目を集めています。大通りから1本入った裏手には、職人や工場の息吹が残る建物や倉庫の造りを活かしたショップが続々とオープンしています。

そんな蔵前で、ひと際にぎわうお店があります。それが、Bean to Bar チョコレート専門店「ダンデライオン・チョコレート ファクトリー&カフェ蔵前」。文字通り、カカオ豆(Bean)からチョコレートバー(Bar)になるまでの全行程を一貫して自社で手がける、世界でも数少ないお店の1つです。

築約60年以上の倉庫をリノベーションした蔵前店の1階ファクトリーとカウンター

店のドアを引いた瞬間、風にのってふわっと香るのは、店内奥で作られるチョコレートの甘い匂い。ここファクトリー&カフェ蔵前は、Bean to Barのファクトリー。さらにこだわりのチョコレートやカカオを使ったオリジナルドリンク、ホームメイドのペストリー(焼き菓子)が味わえるカフェを併設しています。


ファクトリーがあるのは
蔵前店だけ!

1階のスタンドは、チョコレート作りをガラス越しに楽しめる特等席

日本には現在、ファクトリー&カフェ蔵前のほか、伊勢外宮前店、鎌倉店の3店舗がありますが、ファクトリーがあるのは蔵前だけ。チョコレート工場見学気分を満喫したい人は、ぜひファクトリー&カフェ蔵前を訪れてください。

入り口横には、カカオ豆の選別作業などを間近で見学できるビーンルームが

明るい日差しの中で、のんびりゆったり過ごしたいなら2階がおすすめ


こだわりが詰まった
看板商品のチョコレートバー

チョコレートバーのラッピングは、スタイリッシュなデザイン

ダンデライオン・チョコレートの「チョコレートバー」のほとんどが、70%のカカオ豆と30%のオーガニックのきび砂糖のみで作られています。一般的なチョコレートに含まれるココアバターや乳製品などは一切なし。独自の焙煎により、カカオ豆が育った気候や、土壌による独特のフレーバー、ニュアンスなどを最大限に引き出しているそう。三日三晩、特殊な機械を回し続けることで生まれる、舌の上でとろけるシルクのような、なめらかさも特徴です。

現在は、蔵前のファクトリーから誕生した4種類と本場サンフランシスコの2種類のチョコレートバーを販売しており、試食もできます。

それぞれのチョコレートには、原産地や豆の特徴、風味、味のニュアンスなどの解説も。「たくさんあって選べない…」という人は、近くの店員さんに声をかければ、好みにあった1枚を提案してくれますよ。

また、ダンデライオン・チョコレートでは、赤ワインをはじめ日本酒やビールなどのアルコールとのペアリングも積極的に提案しています。贈る相手が好きなお酒や好みを伝えて、ワンランク上のプチギフト用に購入してみては?

自分へのご褒美やちょっとした贈り物に。有料ラッピングもあります(写真はクリスマスからバレンタイン期間限定)

別注のグラノーラや器などオリジナルのコラボアイテムも購入可能


チョコレートをぜいたくに
使った焼き菓子もたくさん

レジ横に美しく並ぶ、チョコレートやカカオを使ったペストリーたち

ファクトリー&カフェ蔵前に来たらぜひ味わっていただきたいのが、こだわりのチョコレートをたっぷり使ったオリジナルのドリンクやスイーツ。温かいホットチョコレートから冷たいスムージー、常時10種類ほどから選べるペストリーのメニューは、その時々でラインナップが変わるそう。

この日は店員さんに相談しながら、定番人気商品やファクトリー&カフェ蔵前限定のドリンク、ペストリーをオーダー。人数がいる場合は、気になるメニューをそれぞれ頼んで、みんなで少しずつシェアするのもおすすめです。ドリンクとペストリーはどちらもテイクアウトOK。クッキーやブラウニーなどをブレイクタイム用に持ち帰り、自宅で楽しむのもいいですね。(ペストリー類の日持ちは当日中です)


ファクトリー&カフェ蔵前限定、
しかも数量限定
色鮮やかな5種のスイーツ

11月に登場したばかりの新メニュー蔵前の「シェフズ・テイスティング」

こちらは、ファクトリー&カフェ蔵前でしか味わえない、1日30食限定の「シェフズ・テイスティング」。この色鮮やかな全てのスイーツにも、チョコレートやカカオが使われています。見た目にも美しい、まるで小さな宝石のような5種類のスイーツがワンプレートになっています。

カカオの果肉を使った「ジュレ・ド・カカオフルーツ」。まるでライチのようなフルーティーな味わいにびっくり!

蔵前店オリジナルの「クラマエホットチョコレート」

ファクトリー&カフェ蔵前オリジナルの「クラマエホットチョコレート」には、店から徒歩1分ほどの場所にある日本茶ブランド「NAKAMURA TEA LIFE STORE」の無農薬・有機栽培のほうじ茶を使っているそう。香ばしくほろ苦いほうじ茶とチョコレートの甘さが絶妙にマッチした大人向けの1杯です。

甘めが好きな人は、フリーのマシュマロを追加しても


ビールとチョコレートが
こんなに好相性だったなんて!

チョコレートとのペアリングが楽しめるビールやワインも

ドリンクメニューには、カカオ感の強いチョコレートに合わせて選ばれた日本のクラフトビールや、チョコレートの新たな一面を引き出す自然派ワインもあります。

今回ドゥルセ・デ・レチェ・バーというドゥルセ・デ・レチェチョコレート&チョコレートキャラメルガナッシュのケーキと合わせていただいたのは、埼玉・川越生まれの「コエドビール 漆黒-Shikkoku-」。コクと苦味が特徴的な黒ビールと、とことん甘くて濃厚なチョコレートケーキがお互いのよさを引き立て合い、口の中で絶妙なバランスで溶け合います。まさかチョコレートとビールがこんなにも相性が良かったなんて! この組み合わせなら延々と食べ続けらるかも! これこそ、ペアリングなのですね。

土日の昼間には、ビールやワインと一緒にチョコレートやペストリーを注文する人も増えるそう。たまにはそんな優雅でぜいたくな時間を過ごしてみるのもいいですね。


Bean to Barを体験!
私だけのチョコレート作りも

蔵前店では月に数回、ファクトリー内を見学できるツアーやチョコレート作りができるワークショップも開催。チョコレートラバーの友人と一緒に、また、クラフト好きのこだわり派の彼や旦那さんを誘って参加してみてはいかがでしょうか。


下町のBean to Barチョコレート
専門店で一味違う
チョコレート体験を

チョコレートBean to Barの製造工程を見て、食べて、体験まで丸ごと楽しめる「ダンデライオン・チョコレート ファクトリー&カフェ蔵前」。温故知新のものづくりの街として発展する蔵前で、今までに味わったことのない新しいチョコレート体験をしてみてはいかがでしょう?


PR
芹沢 茉澄

工場見学やワークショップなども開催しているので、ぜひご参加ください。今後も日本酒やワインなどのペアリングを提案する会や、地元・蔵前にあるお店と一緒に新しくておもしろいことができたらと思います。より多くの人にBean to Barの存在とチョコレートの奥深さを伝えていけるような店舗を目指していきます。

ダンデライオン・チョコレート
ファクトリー&カフェ蔵前

住所
東京都台東区蔵前4-14-6

TEL
03-5833-7270

営業時間
10:00~20:00(L.O19:30)

定休日
不定休

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